申告してこなかった方を適正申告に導くことも税理士の仕事
決して許されることではありませんが、無申告蜷田事情はさまざまでしょう。理由を詮索したりはしません。税理士として適正申告に導くのが大切な仕事と考えています。ご理解いただける方には、しっかり対応していきます。ご希望によっては、今後顧問税理士としてご支援いたします。
一旦申告の機会を逃すと、次の年申告しにくくなる心理というのは容易に理解できます。このような状況に悩んでいる方はいらっしゃるものと考えます。
当事務所は、怒ったり、理由を詮索したりはしません。今後適正申告をしていこうという正しいお気持ちを持っている方であれば、誠心誠意ご支援しています。領収書を保存していないなど、状況は様々でしょう。そういう場合もできる対策はあります。できるだけの対策を講じ支援していきます。ご安心ください。